就活はいつから始めるべきか?2022年卒就活スケジュールをご紹介

2020年11月27日

就活と時計

2022年卒の就活スケジュール

2022年卒就活スケジュールについて、いつから準備を始めたらよいかイメージついてますでしょうか?実際に、2022年卒就活スケジュールがどう動いていくか調査しました。2022年卒の学生の皆さんはぜひ参考にしてください。

2020年大学3年の4月~2021年2月にかけて

自己分析 

就活成功の鍵を握る自己分析。
自己分析とは、自身の過去を振り返ることで、現在の自分を深く理解し、将来なりたい姿を描く大変重要な作業です。
自己分析を行うことで、自分の価値観・企業の選び方・自己PRの材料などを明確にすることができます。まずは、パーツの洗い出しを早いこの時期に済ませることをおすすめします。
ある程度固まったら、実際の面接を想定したアウトプットをしたり、常にブラッシュアップすることを心がけましょう。

企業研究・業界研究 

企業研究・業界研究は、自己分析と同様に、就活の方向性を決める重要な準備です。
業界研究とは、どんな業界が存在しているのかを把握し、その上で業界のビジネスモデルなどを掘り下げる作業です。企業研究とは、各企業の事業内容など様々な特徴を理解し、自分に合いそうかを確認する作業で、志望動機などを作成するのに大切な役割を果たします。
どちらも、自己分析を通して見つけた価値観とずれてないか意識しながら、早めに進めましょう。

インターンシップエントリー・参加 

インターンシップエントリーは夏頃をピークに行われます。仕事の擬似体験を通して、自分の適正・企業理解が深まるなど、多くのメリットがあります。早期化する就活を見据えて、インターンシップの機会を、本番に近い形で場数を踏みつつ、選考を有利に進めていく場として捉えている学生は少なくありません。インターンシップ参加時点で、多くのライバルは動いていることを強く意識し、的確な情報と経験を積んでいきましょう。

2021年大学3年の3月~2021年大学4年の10月にかけて

企業エントリー・説明会参加 

3月より、各企業の説明会やエントリーが開始され、一気に就活が本格化します。
さらに3月〜4月中は、エントリーシートの締め切りや適正検査なども重なり、忙しい日々が続くでしょう。そのため、精神的余裕を保ちつつ、効率的にスケジューリングしながら、就活を進めることが重要です。3月を迎える前に、自己分析はもちろん、エントリーする企業のリストアップ、業界研究など、事前にできる準備はしっかり整えておきましょう。

エントリーシート提出 

エントリーシートは、多くの企業で選考の第一段階として扱われます。
エントリーシートを書く上では、わかりやすく自分のことが伝わっているかを意識しながら作成し、複数の人に添削してもらいましょう。作成するのに時間がかかるので、3月までの事前準備が必須となります。3月〜4月頃は、エントリーシート締め切りラッシュとなるため、日にちの確認と、可能な限り早めの提出を心がけ、企業へアピールしましょう。

選考・面接 

6月から多くの企業で面接選考が始まります。
本番で自分のことをしっかりアピールできるよう念入りに対策し、繰り返し口に出して練習をしましょう。また、コロナの影響で、オンライン選考がメインとなりつつあるため、インターネットの状態や、雑音が入らないよう環境を整えておくのも忘れず行ってください。
面接は想像以上に緊張したり、予想外の質問をされる場面もあります。
落ち着いて対応し、誠実な姿勢で臨むようにしましょう。

2021年3月以前に採用選考する会社もある 

これまで紹介してきた2022年卒就活スケジュールは、政府が中心となって推奨する一般的な進め方です。しかし、9割以上の企業が、選考解禁の6月を待たずして、選考・内定出しを行っている実態があります。さらに、ベンチャー企業など、優秀な学生を一早く確保するために、2021年3月以前に採用選考を開始しています。そのため、3月時点で、すでに内定を保有している学生は、年々増加傾向にある状況です。就活は、たくさん内定を得ることや、早く終了させることが目的ではなく、自分の納得のいく一社から内定を得ることが重要なので、焦る必要はありません。実際の就活スケジュールは、思った以上に早く進んでおり、ライバルたちもスピード感をもって動き出していることは、必ず把握しておきましょう。どのようなスケジュールでもしっかりと対応できるよう、早めの準備を重ねることが、就活の成功へとつながっていきます。

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