Qualification System

資格取得支援制度

アクタガワでは資格取得支援制度を実施しています。
働きながら資格を取得することで、社員の成長を応援しています。
制度を有効に活用し、ご自身の成長に役立ててください。

 

アクタガワの資格取得支援制度概要

会社が指定した研修について受講希望があった場合、 申請書を提出して、審査の結果申請が受理されれば、 資格取得後に取得に要した費用の一部を会社が負担します。

対象者
 正社員(資格取得における勉強中も正社員として勤務できる方)

 

資格取得例
  • 中小企業診断士
  • 社会保険労務士
  • 行政書士
  • 司法書士
  • 税理士
  • 公認会計士
  • 簿記検定
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • キャリアカウンセラー
  • 宅建士(宅地建物取引士)
  • ITパスポート
  • ITストラテジスト
  • ITサービスマネージャー
  • 英検(実用英語技能検定)
  • TOEIC
  • 社会福祉士
  • 介護福祉士
  • ケアマネージャー
  • 上記に挙げた以外の資格でも申請をして
    審査が通れば費用負担対象となります。

     

    負担費用の範囲

    ①学費(通信、通学)
    ②書籍代(資格取得のための学習用)
    ③受験費用

    ※上記以外に要した費用は自己負担とする。
     自己負担例:受験会場までの交通費、受験時の宿泊代、文房具代等

    申請に必要なもの
  • 対象資格を取得したい理由と、資格を取得した後に業務にどのように活かすのか
  • 資格取得のための勉強方法
    (通信教育、独学等)
  • 資格取得に必要な概算費用
    (会社負担対象となるもの)
  • 資格取得予定日 等
  • 審査 資格取得後の業務貢献度や対象者の勤務態度でトータル的に審査を行い、
    S~Cでランク分けする。ランクによって負担割合が異なる。審査は取締役会にて行う。

    <費用の負担割合>
    ランクS:資格取得に要した費用の100%
    ランクA:資格取得に要した費用の50%
    ランクB:資格取得に要した費用の30%
    ランクC:資格取得に要した費用の10%

    ※ただし、費用負担の上限は20万円とする
    費用負担のタイミング 申請していた資格を取得したタイミング、合格証の提示を持って資格取得を証明する。
    ※資格取得に要した費用の領収書提出を必須とする