佐々木 一成

入社3年目で施設長になるのが目標です


部署・担当 ライフケア事業 ハートライフ押切

2021年入社佐々木 一成

自己紹介

県内の大学を卒業後、ハートライフ押切へ配属。

佐々木 一成
佐々木 一成

アクタガワに決めた理由を教えてください

「人間の生きがいを追究し、豊かな地域コミュニティを創造する」というアクタガワの経営理念に惹かれました。お客様の生きがいだけではなく、社員の生きがいも追及するという考えに、感銘を受けました。


現在の仕事について

サービス付き高齢者向け住宅でお客様が安心して暮らせるように、日常生活を支援していくことが主な業務になります。加えて、お客様に楽しく過ごしていただくために、独創的なレクリエーションや五感を感じるイベントを実施しています。

佐々木 一成

仕事のやりがいについて

お客様が笑顔で喜ばれている瞬間に強くやりがいを感じます。また、職員同士でお客様に喜んでいただけるようなイベントやレクリエーションを考えますが、その時間もやりがいを感じます。お客様の嬉しそうな表情を見ると、実施して良かったと思えます。


一番印象深いエピソード

認知症を患っているお客様に名前を覚えていただけたことです。配属当初、私はその方から「職員さん」と呼ばれていました。私は、名前を認知していただきたいという想いがあり、積極的に話しかけていきました。そして配属から4ヶ月が経った頃、名前を呼んでいただき認知してもらえました。この出来事が印象に残っています。

佐々木 一成

あなたの現在の目標は何ですか?

私の目標は施設長になることです。目標の達成に向けて、現場にて介護の技術、知識を身に付け、介護福祉士の資格取得を目指します。そして、経営や接遇に関してはさらに理解を深める必要があるため、自律的に研修やセミナーに参加して、自身のスキルを高めていきます。

一日の流れ

7:00出勤、バイタル測定、申し送り確認
8:00朝食
9:30レクリエーション
11:00昼食準備
12:00休憩
13:00昼礼・フロア見守り
14:00レクリエーション
15:00おやつ
16:00退社
佐々木 一成

休日の過ごし方

休日は、大学時代の友人と体育館を借りて、バドミントンをしています。また映画を観ることがすきで、自宅でゆっくりしながら映画鑑賞をしています。

先輩社員インタビュー

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