就活生の方へ、面接で印象の良い服装や髪型とは

2021年05月10日

印象の良い服装や髪型(男子)

何事も形から入ることで、気持ちにも変化があらわれます。就職活動のスタートとして服装や見た目から入る人も多いでしょう。男性の場合は、どのような点に注意すれば良いのか簡単にまとめました。

スーツ

スーツは黒やネイビー、ダークグレーが基本です。無地で明るすぎない色のものが使いやすいでしょう。また、スーツはリクルートスーツしか持っていないという人は、若すぎる印象になっていないかチェックしてみましょう。ワイシャツも基本は白を選びます。高価なものを買う必要はありませんが、アイロンがけをして清潔なものを選ぶようにしましょう。デザインシャツはおしゃれで印象的ですが、面接先の社風によっては敬遠されることもあります。ワイシャツは何回か着ると、襟や袖の黄ばみや変色、ヨレが目立つようになってしまいます。面接の前には、必ずワイシャツをチェックしてください。スーツを普段着ない人が面接のためにスーツを引っ張り出してきた場合は、しわや匂いもチェックします。どこかにしわがついていないか、カビやたばこの匂いがついていないかを確認してください。不安な場合は、ワイシャツも含めてクリーニングされたものを着るようにしましょう。なお、ネクタイは青系やエンジ系のカラーで、ストライプ柄やチェック柄のものが万人受けしやすくおすすめです。

バッグ

面接時のバッグは、A4サイズの書類が入るビジネス用カバンを用意します。色は黒やネイビー、ブラウンが合わせやすいでしょう。革製のもの、ナイロンのものがありますがお好みで選んでください。帆布やデニムはカジュアルな印象になるため避けます。定期的に角が擦れていないか、傷がないかをチェックしておきましょう。

面接時の靴は、革のビジネスシューズを選びます。黒色か焦げ茶色のものを用意していください。明るすぎる茶色や先がとがりすぎているような靴は、カジュアルな印象になってしまいます。靴は手入れすることも大切です。面接前には革靴を磨くようにしてください。足元が汚れていると、面接でも悪印象です。靴のメンテナンス用品を持っていない場合には、これを機に購入しておきましょう。

髪型

就活の時は髪型にも注意します。美容院に行くタイミングは面接の一週間前がおすすめです。髪型は、清潔感やさわやかさが感じられる髪形を選びます。基本的には黒髪のショートで、ナチュラルな髪型が人気。おでこはすっきりと出して、髪が耳にかからない短めがおすすめです。長髪はだらしなく見えてしまうので、特にフロントと襟足、耳回りをさっぱりと短くします。当然ではありますが、寝癖や髪にフケがついていないようにしてください。面接前にはワックスやジェルを使って髪型を整えます。キッチリと固める必要はなく、使い過ぎてベタベタにならないように注意します。

印象の良い服装や髪型(女子)

女性は、髪型やメイクなど面接前に確認するポイントは多いでしょう。そのため、どこから見た目を整えればいいのかと、途方に暮れてしまう人もいるかもしれません。しかし、男性でも女性でも面接で注意しなければいけないのは、清潔感です。特別なことをしなくても、清潔感がありシンプルであれば、好印象を与えることができます。スーツから小物まで気を配ってください。

スーツ

女性のスーツも黒やネイビー、グレーが一般的です。ボトムスはひざ丈のタイトスカートやセミタイトスカート、シンプルなパンツがおすすめです。短すぎるスカートは、座った時に足が多く出てしまうので避けます。タイトスカートは履きなれていないと歩きにくいので試着してから、実際に歩いたり座ったりしてみましょう。パンツを選ぶ場合は、スーツに合わせるヒールの長さを考慮してヒールに1㎝から2㎝かかる程度の長さに調整します。スーツを購入する場合は、裾上げの時間も考慮して早めに用意しましょう。パンツスーツの形は基本的には、ノータックのセミフレアが使いやすいでしょう。ワイドやスキニーはデザイン性が高いので、面接先の企業によって選ぶようにします。スーツのインナーも白いシャツブラウスが基本ですが、企業によってはフレアシャツやシンプルなカットソーでも良いでしょう。

バッグ

就職活動のバッグはA4のクリアファイルが入るビジネスバッグが便利です。A4の書類が入った角2封筒が余裕をもって入るサイズのバッグを選びましょう。色は黒かネイビーで、素材は革でもナイロンでも問題ありません。面接時はバッグを足元に置くため、自立するタイプのバッグを選びます。また、バッグは内ポケットがあるかどうかもチェックします。ハンカチやティッシュ、文房具、メイク直し道具などを入れてもごちゃごちゃしないか確認してください。なお、面接ではスケジュールの確認や書類の記入が求められる場合もあります。スケジュール帳や文房具がサッと取り出せるかどうか試してみましょう。

スーツの時の靴は黒のシンプルなパンプスがおすすめです。高すぎるヒールやピンヒールは派手な印象を与えてしまいます。「カツカツ」という音も目立ちやすいので、靴を選ぶときには歩いた時の音も確認してください。就職活動では歩く機会も多いので、サイズが合っていて歩きやすい靴を選ぶようにします。歩きにくい靴では疲れやすく、靴擦れで悩まされてしまうかもしれません。靴擦れができた時に備えて、絆創膏などを用意しておくと安心です。

髪型

女性の就職活動時の髪型は、ショートやボブ、ロングなど選択肢が多くあります。暗めの茶髪なら問題はありませんが、髪が痛んでいたり、カラーリングをせずにプリン状態になっていると清潔感が失われてしまいます。染めるのであれば小まめにチェックするようにしてください。肩より長い髪はまとめるか、ハーフアップにしておくとすっきりとまとまって見えます。就職活動時はお辞儀する機会も増えます。頭を下げた時に、サイドの髪がバラバラと落ちないようにしてください。お辞儀で髪が落ちてしまうと、顔色が暗く見えたり、顔を隠してしまったりすることもあります。顔にかからないようにピンでとめるか、ワックスやヘアアイロンを使ってスタイリングするようにしましょう。

ほんの少しの工夫で見た目は変えられる

企業によっては私服での面接でや、カジュアルな社風のところもあるでしょう。企業によっていろいろなケースがありますが、基本的にはシンプルで多くの人が話しかけやすい服装を意識しましょう。私服といわれた場合は襟付きのシャツとジャケット、チノパンなどがおすすめです。面接は幅広い年代の人が担当します。どんな世代からも話しかけられやすい雰囲気を身につければ、社会に出てからも役に立ちます。面接官は、面接を受ける人がその企業で働く姿をイメージできるかどうかを重視します。どんな働き方をしたいのか、どのように活躍したいのかを考えながら、服装や髪型を決めてみましょう。

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